気象災害

台風

「自然災害だから」と諦めない、災害への備えの重要性について考えてみる・11月12日 バングラデシュ・ボーラ・サイクロン上陸

高潮による氾濫 1970年11月12日 ボーラ・サイクロン上陸 バングラデシュ(当時の東パキスタン)のベンガル湾沿岸にサイクロン・ボーラが上陸しました。満潮時刻と重なり、低湿な沿岸部は高潮に襲われ甚大な被害となりました。
台風

災害の備えを事前に学習しておくことを考えてみる・8月7日 2017年台風5号

2017年8月7日、台風5号が和歌山県北部に上陸し、東日本では局地的に猛烈な雨が降りました。この台風は発生から上陸まで17日間に及び、記録的な長寿台風となりました。去の災害を知り、その備えを事前に学習することは、将来の災害に対する重要な対策です。総務省の「防災・危機管理e-カレッジ」や気象庁のeラーニング等を活用し、命を守るための知識と行動を学ぶことは防災に取り組む上で有益です。
大雨

平成最悪の豪雨災害、西日本豪雨が遺した教訓と課題を考える・6月28日~7月8日 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)

2018年夏、西日本各地を襲った記録的な豪雨は、多くの命と暮らしを奪いました。平成30年7月豪雨では、11府県に大雨特別警報が発表され、広範囲で河川の氾濫や土砂災害が相次ぎました。特に岡山・広島・愛媛の被害は甚大で、防災情報と避難行動のあり方が大きく問われる出来事となりました。
台風

風水害への備えとして、家や地域のリスクや防災気象情報・避難情報を前もって知っておく・8月14日 台風7号

1959年8月14日、台風7号が中部地方を縦断し、静岡、山梨、長野、新潟の各県に甚大な被害をもたらしました。山間部では最大800mmの大雨が降り、強風が吹き荒れ、広範囲での風水害が発生しました。このような過去の教訓を踏まえ、風水害への備えが重要です。ハザードマップを活用して地域のリスクを把握し、防災気象情報に基づいて適切な行動を取ることが、命を守るための基本となります。
大雨

水害からの逃げ方を計画してみる・7月22日 信濃川決壊 横田切れ

1896年7月、新潟県を流れる信濃川が大雨により決壊し、「横田切れ」と呼ばれる大規模水害が発生しました。越後平野一帯は広く浸水し、6万棟もの家屋が被害を受けたこの災害は、今なお語り継がれる未曾有の出来事です。こうした過去の教訓をもとに、現代では「マイ・タイムライン」などのツールを活用し、命を守るための避難行動を事前に計画しておくことが重要になっています。この記事では、水害時にどう逃げるかを自分で考え、準備するための方法を紹介します。
つむじ風

急な竜巻から身を守る・5月6日 茨城県で竜巻による死者

2012年5月6日、茨城県つくば市で発生した竜巻は、多くの家屋を破壊し、尊い命を奪いました。このような竜巻は、発生の予測が難しく、私たちが日常の中で直面する可能性のある自然災害です。この記事では、過去の事例を振り返りながら、竜巻から身を守るために知っておきたい備えと対策について紹介します。
大雨

警戒レベルを知っておくことは、素早い避難に大事なこと・7月25日 諫早豪雨

1957年7月25日、長崎県諫早市を襲った記録的な豪雨は、地域に甚大な被害をもたらしました。諫早市では本明川が氾濫し、土石流と共に大量の土砂と流木が市街地を襲いました。災害が夕方から夜遅くにかけて急速に進行したため、多くの住民が避難する余裕もなく、結果として死者は500人を超える大惨事となりました。素早い避難に必要なこととして、警戒レベルを知っておくことは大事です。
台風

暴風から身を守る・10月18日~20日 昭和54年台風20号

1979年(昭和54年)10月、台風20号が日本列島を縦断し、全国のほとんどが暴風域に入りました。最大瞬間風速50メートルという猛烈な風が各地を襲い、家屋の損壊や船の遭難など大きな被害をもたらしました。この記事では、昭和54年台風20号の被害を振り返るとともに、暴風から身を守るための基本的な備えや、風の危険性を理解するための情報を紹介します。
気象災害

低気圧による暴風を考えてみる・1月30日~2月2日 昭和45年1月低気圧

1970年1月30日から2月2日にかけて、本州付近を急速に発達した低気圧が通過し、青森県八戸市では史上最低気圧となる962.1hPaを記録しました。この低気圧により東日本・北日本を中心に暴風や高波が発生し、深刻な被害がもたらされました。本記事では、暴風による被害の特徴やその影響、そして気象災害から身を守るための備えについて考えていきます。
台風

マイ・タイムライン、洪水が来る前に安全に逃げることを考えてみる・8月5日~6日 昭和61年台風10号

1986年(昭和61年)8月に日本を襲った昭和61年台風10号により各地で河川が氾濫し、茨城県の小貝川や栃木県の逆川などで大規模な被害が発生しました。洪水が発生する前に安全に避難するために台風や大雨時の避難行動計画「マイ・タイムライン」の重要性や、河川情報の入手方法、ハザードマップの活用方法を心得ておくことで、災害時に命を守るための具体的な行動計画を立て、迅速な対応ができるようになります。
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