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地震

残された教訓を考えてみる・12月23日(嘉永7年・安政元年11月4日) 安政東海地震・安政南海地震

1854年12月23日、安政東海地震とその翌日に発生した安政南海地震は、日本の歴史において甚大な被害をもたらした自然災害でした。特に「稲むらの火」に象徴される浜口梧陵の救命活動や、当時の人々が残した石碑や記録は、地震や津波への備えの重要性を私たちに伝えています。本記事では、これらの地震を通じて得られた教訓を振り返り、次の災害に備えるためのヒントを考えます。
火災

たき火による火災、不注意が出火原因になることを考える・5月2日~3日(嘉永7年4月6日~7日) 嘉永7年の大火「毛虫火事」

たき火をはじめとする火の取り扱いには、常に慎重さが求められます。1854年、京都で発生した「毛虫火事」も、たき火の不注意が原因でした。本記事では、嘉永7年の大火「毛虫火事」の経緯と、現代におけるたき火火災防止のポイントについて紹介します。
土砂災害

土石流災害から身を守るための防災情報を知っておく・7月20日 熊本県水俣市土石流災害

毎年のように繰り返される豪雨災害。その中でも特に被害が大きいのが、突然発生する土石流です。2003年7月20日、熊本県水俣市では激しい雨によって大規模な土石流が発生し、多くの犠牲を出しました。この記事では、この過去の災害を振り返りながら、命を守るために知っておきたい「土砂災害警戒情報」や「土砂キキクル」などの防災情報について解説します。土砂災害から自分や大切な人を守るために、今できる備えを一緒に考えていきましょう。
台風

風水害への備えとして、家や地域のリスクや防災気象情報・避難情報を前もって知っておく・8月14日 台風7号

1959年8月14日、台風7号が中部地方を縦断し、静岡、山梨、長野、新潟の各県に甚大な被害をもたらしました。山間部では最大800mmの大雨が降り、強風が吹き荒れ、広範囲での風水害が発生しました。このような過去の教訓を踏まえ、風水害への備えが重要です。ハザードマップを活用して地域のリスクを把握し、防災気象情報に基づいて適切な行動を取ることが、命を守るための基本となります。
地震

いざその時の後のことを想像してみる・3月15日 秋田仙北地震

1914年(大正3年)3月15日、秋田県仙北郡を中心に発生した秋田仙北地震(強首地震)は、マグニチュード7.1の大規模な地震で、94人の命が囚われ、324人が演説、640棟の住家が全壊する被被害をもたらしました。地震の発生後、どのように行動するかが、その後の安全や生活再建に大きく影響します。この記事では、被災後に取るべき行動や、事前に備えるべきポイントについて考察します。
大雨

水害時の心構えとトイレ対策とを考えてみる・7月11日 7.11水害

大雨により水害が発生 1995年(平成7年)7月11日 7.11水害 長野県北部と新潟県上越地方で、2日間で400mm前後の大雨となり、関川と姫川流域で斜面崩壊や土石流、河川氾濫などが相次いで起こり、この大雨で6人が死傷、家屋の浸水は6,000棟以上に及びました。
地震

稲むらの火と津波対策、津波が起きたらてんでんに避難する・12月24日(安政元年11月5日) 安政南海地震

1854年12月24日に発生した安政南海地震では、巨大津波が和歌山県広村(現:広川町)を襲い、多くの命が危険にさらされました。このとき、村の郷士・浜口梧陵は収穫した稲を燃やして村人を高台に誘導し、多くの命を救いました。この「稲むらの火」の逸話は、津波対策や災害時の迅速な判断の重要性を伝える象徴的なエピソードとして知られています。現代でも、津波防災や復興への意識を高める取り組みが行われており、未来を担う世代にその教訓が受け継がれています。
大雨

自分がとる防災行動をマイ・タイムラインで想定してみる・7月30日~8月26日 平成26年8月豪雨

2014年7月30日から8月26日にかけて発生した「平成26年8月豪雨」により土砂災害が発生し甚大な被害をもたらしました。このような大雨災害に備えるためには、自分自身がとる防災行動を事前に想定し、準備をしておくことが重要です。台風の接近により河川の水位が上昇した際の避難行動計画をマイ・タイムラインを活用して作成しておくことで、安全に避難するための一助となります。平成26年8月豪雨の被害を振り返るとともに、自分自身がとるべき防災行動について考えてみましょう。
地震

地震があれば津波にも注意・5月26日 日本海中部地震

1983年5月26日に発生した日本海中部地震では、地震直後に津波が沿岸を襲い、多くの被害をもたらしました。特に津波警報の伝達が不十分だったことや、津波への備えが不十分だったことが被害拡大の要因とされています。地震の際は津波にも注意を払い、すぐに行動することの重要性が改めて浮き彫りになった災害でした。
地震

地震の後の地震に注意・3月12日 長野県北部の地震

2011年3月12日、東日本大震災の翌日に長野県北部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生しました。長野県栄村では震度6強を観測し、多くの家屋が被災するなど、大きな被害が出ました。この地震は東日本大震災による地殻変動が影響して発生したと考えられており、発生後も震度6弱の余震が観測されるなど、地震活動が続いていました。大きな地震の後には余震が発生する可能性があるため、被災地では引き続き注意が必要です。本記事では、余震への備えや適切な行動について解説します。
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