fram7

地震

「活断層」による地震・3月7日 北丹後地震

1927年3月7日、京都府北部の丹後半島を震源とするマグニチュード7.3の北丹後地震が発生し、大きな被害をもたらしました。この地震では、直交する2本の断層が地表に現れ、その調査の過程で「活断層」という用語が日本で初めて用いられました。本記事では、北丹後地震の概要と活断層の仕組み、さらに私たちが取るべき防災対策について解説します。
地震

大事なのは津波から早く逃げること・7月12日 北海道南西沖地震

地震により奥尻島に津波が襲来 1993年(平成5年)7月12日 北海道南西沖地震 北海道南西沖を震源とするマグニチュード7.8の北海道南西沖地震が発生し、震源に近い奥尻島では、地震直後に高さ約20mの大津波に襲われました。
地震

地震があったら津波からの避難も忘れずに・6月15日 明治三陸地震

1896年6月15日に発生した明治三陸地震では、揺れによる被害はなかったものの、約30分後に襲来した大津波により多数の命が奪われました。地震の直後は、たとえ揺れが小さくても津波の可能性を意識し、迅速に避難することが生死を分ける重要な行動となります。この歴史的災害の教訓を改めて振り返り、命を守るために私たちができる備えを考えましょう。
地震

地震、津波そして避難・2月17日 インドネシア東部でM8.1、日本でも津波

1996年2月17日、インドネシア東部で発生したマグニチュード8.1の地震は、ビアク島で約8メートルの津波を引き起こし、160人以上の死者・行方不明者を出す大きな被害をもたらしました。この津波は遠く日本にも到達し、父島で1メートル3センチ、高知県土佐清水市で79センチといった津波が観測され、漁船の転覆や流失などの被害が発生しました。この記事では、地震と津波の恐ろしさ、そして迅速な避難行動の重要性について考察します。
復興

災害からの復旧と復興について考えてみる・3月17日 川越大火

 兵庫県南部地震は、阪神・淡路地域に未曾有の被害をもたらしました。特に、建築物の被害状況に着目すると、昔からの古い木造住宅が密集した地域において、大規模な家屋の倒壊・火災が発生しました。
 神戸市では、震災の教訓を生かして、これらの地域を防災性に優れた安全・安心でかつ快適なまちとして「復興」していくこととし、特に被害程度が大きく、かつ、道路・公園の整備などにより、都市機能の更新を図るべき区域において、建築基準法第84条に基づく建築制限を6地区(約233ha)に適用し、地震発生から2ヵ月の間、無秩序な建築行為を制限しました。そして、この建築制限の切れる1995年(平成7年)3月17日に、土地区画整理事業(124.6ha)と、市街地再開発事業(25.9ha)の都市計画決定を行いました。
地震

津波地震、揺れは大きくなくても津波に注意・2月3日(慶長9年12月16日) 慶長地震

1605年2月3日(慶長9年12月16日)に発生した「慶長地震」は、地震による揺れが小さかったにもかかわらず、このような「津波地震」の例から、地震発生後の津波への警戒が重要かがわかります。過去の教訓に学び、備えるべきことを考察します。
地震

地震があったら洪水にも警戒が必要・6月8日(安政5年4月26日) 安政5年4月洪水

1858年6月8日、富山県の常願寺川で発生した大洪水は、数カ月前の大地震によって引き起こされたものでした。地震による山崩れが川をせき止め、その後の地震で堰が決壊し、土石流と洪水が人々を襲ったのです。この記事では、当時の被害の実態や教訓を振り返り、災害への備えの重要性を考えます。
火山

噴火、火山灰の影響と対応を考えてみる・1月27日 霧島山・新燃岳で爆発的噴火

広い範囲で降灰 2011年(平成23年)1月27日 霧島山・新燃岳で爆発的噴火 霧島山・新燃岳で爆発的な噴火が発生。新燃岳では、1月19日に2年5カ月ぶりとなる小規模な水蒸気噴火が発生した後、26日には噴煙が3,000m上空まで上がり約300年ぶりとなる本格的なマグマ噴火に移行、九州南部の広い範囲で降灰が観測されていました。
火山

警戒レベルととるべき防災対応・5月29日 口永良部島噴火

2015年5月29日、鹿児島県の口永良部島で発生した爆発的噴火では、気象庁が全国で初めて「噴火警戒レベル5=避難」を発表し、全島民が島外へ避難する事態となりました。本記事では、当時の状況を振り返りながら、「噴火警戒レベル」とは何か、それぞれのレベルに応じて私たちが取るべき防災対応について解説します。
大雨

広域避難と水平避難と垂直避難、水害からどう避難するかを考えてみる・8月27日 北関東・南東北豪雨

1998年8月27日、北関東・南東北を襲った豪雨により、那珂川や阿武隈川流域では洪水災害が発生し、多くの被害が出ました。このような災害時には、命を守る為には適切な避難行動が必要になります。洪水に対する避難方法には「広域避難」「水平避難」「垂直避難」があり、それぞれの状況に応じた行動が求められます。洪水のリスクを理解し、どのように避難するべきかについて知っておくことは防災に取り組む上で大事です。
タイトルとURLをコピーしました