fram7

地震

地震で山体崩壊も、その時の心構えを前もって考えてみる・9月14日 長野県西部地震

1984年9月14日に発生した長野県西部地震は、御嶽山南側斜面の山体崩壊を引き起こし、王滝村を襲った大規模な土石流や岩屑流により多くの尊い命が失われました。地震による山体崩壊のリスクについて考察し、全国地震動予測地図や地震ハザードステーションJ-SHISを活用し事前の心構えを持っておくことは重要性です。
地震

地震火災への備えについて考えてみる・10月22日 庄内地震

1894年10月22日に発生した庄内地震は、山形県の庄内平野を震源とするマグニチュード7.0の地震で、死者726人、家屋全壊3,858棟の甚大な被害をもたらしました。特に、地震に伴う火災によって2,000棟以上の家屋が焼失したことが特徴です。この記事では、地震火災の危険性とその対策について詳しく解説し、感震ブレーカーの設置や家具の転倒防止、日頃からの防災訓練の重要性を考察しています。
気象災害

低気圧による暴風を考えてみる・1月30日~2月2日 昭和45年1月低気圧

1970年1月30日から2月2日にかけて、本州付近を急速に発達した低気圧が通過し、青森県八戸市では史上最低気圧となる962.1hPaを記録しました。この低気圧により東日本・北日本を中心に暴風や高波が発生し、深刻な被害がもたらされました。本記事では、暴風による被害の特徴やその影響、そして気象災害から身を守るための備えについて考えていきます。
地震

家具固定は家庭でしなければならない地震対策・1月17日 阪神・淡路大震災

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、多くの方が家具や家電の転倒により負傷したり、避難が困難になるといった被害が発生しました。この震災の経験から、地震に備えた家具の固定や転倒防止の重要性が改めて認識されています。本記事では、具体的な対策とその実践方法を紹介します。
大雨

水害からの逃げ方を計画してみる・7月22日 信濃川決壊 横田切れ

1896年7月、新潟県を流れる信濃川が大雨により決壊し、「横田切れ」と呼ばれる大規模水害が発生しました。越後平野一帯は広く浸水し、6万棟もの家屋が被害を受けたこの災害は、今なお語り継がれる未曾有の出来事です。こうした過去の教訓をもとに、現代では「マイ・タイムライン」などのツールを活用し、命を守るための避難行動を事前に計画しておくことが重要になっています。この記事では、水害時にどう逃げるかを自分で考え、準備するための方法を紹介します。
地震

ブロック塀倒壊による被害から身を守ることを考えてみる・6月18日 大阪府北部の地震

2018年6月18日に発生した大阪府北部地震では、多くの建物被害や人的被害が出ました。中でも注目されたのが、ブロック塀の倒壊によって命を落とした痛ましい事故です。地震時にブロック塀がなぜ倒壊したのか、どのような対策が求められているのかを振り返り、私たちが身を守るためにできることを考えてみましょう。
気象災害

大雪によるライフラインへの影響について考えてみる・12月~3月 平成18年豪雪

記録的な大雪 2005年(平成17年)12月~2006年(平成18年)3月にかけて 平成18年豪雪 大雪災害。特に、2005年(平成17年)12月から2006年(平成18年)1月にかけて、非常に強い寒気が南下した影響で、日本海側を中心に記録的な大雪となり、1月19日には新潟県津南町で最深積雪416cmを観測しました。
火山

「火山の冬」、噴火による影響を考えてみる・4月10日 インドネシア・タンボラ火山大噴火

火山の噴火は、地球規模の気候変動を引き起こすことがあります。1815年4月10日にインドネシアのタンボラ火山で発生した大噴火は、記録に残る中で人類史上最大の噴火とされ、その影響は世界中に及びました。この噴火によって大量の火山灰が大気中に放出され、翌年は「夏のない年」と呼ばれる異常気象が発生。農作物の不作や飢饉を招きました。本記事では、タンボラ火山の噴火がもたらした影響と、噴火が地球環境に及ぼす影響について考察します。
台風

台風並みの「春の嵐」を想定してみる・4月3日 台風並に発達した低気圧による暴風被害

春の訪れと共に「春の嵐」。 2012年4月3日、日本列島を襲った台風並みに発達した低気圧は、全国で死傷者を出し、交通機関やライフラインにも大きな影響を予想しました。 この記事では、過去の事例を振り返りながら、「春の嵐」の特徴や対策について解説します。
地震

小さい地震でも大きな津波・3月3日 昭和三陸地震

1933年3月3日に発生した昭和三陸地震(M8.1)は、日本海溝の東側で起こるアウターライズ型地震の代表例です。この地震では、陸地での揺れは比較的小さかったものの、最大28.7mにも達する巨大津波が三陸沿岸を襲い、大きな被害をもたらしました。アウターライズ型地震では、地震の揺れを感じにくいため避難の遅れが命取りになります。本記事では、昭和三陸地震の教訓をもとに、アウターライズ型地震の特徴と津波への備えについて考察します。
タイトルとURLをコピーしました