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台風

大雨の時にどう逃げるかを考えておく・9月23日(安政3年8月25日)安政の台風

1856年9月23日、安政の台風が江戸を襲い、暴風や高潮、火災により約10万人が犠牲となりました。この台風は日本の風水害史上最も甚大な被害をもたらしました。今、私たちが知っておくべきは、こうした災害に対する適切な避難方法です。大雨や台風の際に自分と家族を守るためには、事前に避難先や行動を考え、適切な準備を整えることが不可欠です。
気象災害

大雪によるライフラインへの影響について考えてみる・12月~3月 平成18年豪雪

記録的な大雪 2005年(平成17年)12月~2006年(平成18年)3月にかけて 平成18年豪雪 大雪災害。特に、2005年(平成17年)12月から2006年(平成18年)1月にかけて、非常に強い寒気が南下した影響で、日本海側を中心に記録的な大雪となり、1月19日には新潟県津南町で最深積雪416cmを観測しました。
地震

日本地震学会発足の契機・2月22日 横浜地震

1880年(明治13年)2月22日、横浜でマグニチュード5.5~6.0の地震が発生しました。被害は比較的小規模で、煙突の破損や家屋の壁が崩れる程度でしたが、この地震は当時の日本社会、特に外国人居住者に強い印象を与えました。これを契機に、日本で初めての地震学会が設立され、地震観測や耐震建築の研究が本格的に進められることになりました。
地震

地震は小さくても遠くても津波に注意・4月24日(明和8年3月10日) 八重山地震

1771年4月24日、八重山諸島を襲った「明和の大津波」は、震源の揺れが小さかったにもかかわらず、甚大な津波被害をもたらしました。約250年前のこの災害は、今なお“津波の恐ろしさ”を私たちに伝え続けています。過去の教訓を振り返り、津波への備えを考察します。
互助

スムーズな災害対応、「自助」「共助」「公助」について考えてみる・11月22日 長野県神城断層地震

2014年に発生した長野県神城断層地震では、迅速な救助活動が行われ、負傷者は出たものの死者はありませんでした。この地震で注目されたのが、住民同士の「共助」によるスムーズな災害対応です。山間部の集落でも孤立することなく、早期の安否確認が可能だったことで、行政や公的機関は「公助」に集中でき、全体的な対応が円滑に進みました。この記事では、「自助」「共助」「公助」という災害時の重要な3つの支えについて、その役割と重要性を考えます。
台風

洪水から身を守ることを考えてみる・10月10日 阿久根台風

1945年10月10日に上陸した「阿久根台風」は、鹿児島県阿久根市を中心に広範囲で大きな被害をもたらしました。特に洪水による浸水被害が深刻で、兵庫県では200人以上が死亡するなど、全国で多くの犠牲者が出ました。このような水害に備えるためには、日頃から避難場所や行動計画を確認し、洪水が発生した際には速やかに避難することが重要です。本記事では、洪水の危険性や避難の重要性、水防活動について考察します。
火山

火山の噴火に備えることを考えてみる・10月28日 御嶽山 有史以来初の噴火

この記事では、御嶽山の有史以来初の噴火をきっかけに、火山災害への備えについて考えます。1979年10月28日、御嶽山で水蒸気噴火が発生し、周辺に大きな被害をもたらしました。この出来事を通じて、火山の分類における「死火山」や「休火山」という用語の使用が見直され、火山の活動に対する理解が深まりました。御嶽山噴火災害の教訓を活かし、火山と共存するための防災対策について学びましょう。
火山

火砕流から生き延びることを考えてみる・5月8日 プレー火山噴火

1902年5月8日、西インド諸島マルティニーク島のプレー火山が大規模な噴火を起こし、壊滅的な火砕流が発生しました。これは火山観測史上、初めて火砕流が確認された事例であり、サンピエール市では約28,000人が犠牲となりました。火山災害の脅威とその教訓を改めて考えるきっかけとなる出来事です。
火山

警戒レベルととるべき防災対応・5月29日 口永良部島噴火

2015年5月29日、鹿児島県の口永良部島で発生した爆発的噴火では、気象庁が全国で初めて「噴火警戒レベル5=避難」を発表し、全島民が島外へ避難する事態となりました。本記事では、当時の状況を振り返りながら、「噴火警戒レベル」とは何か、それぞれのレベルに応じて私たちが取るべき防災対応について解説します。
地震

避難した後のことを想定してみる・10月23日 新潟県中越地震

2004年10月23日に発生した新潟県中越地震では、山古志村の全住民が約2年間ものあいだ避難を強いられました。避難生活の中では、トイレや水、食事など、普段当たり前に使えていたものが使えなくなり、人々は多くの不便に直面しました。災害時、避難すること自体が命を守る第一歩ですが、その後の生活にも多くの課題があります。避難先での衛生や健康を守るために、普段から「避難した後の生活」を想定して準備しておくことが大切です。
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