地震

いつどこで地震に遭うのかを想像してみる・3月20日 福岡県西方沖地震

2005年3月20日、福岡県西方沖でマグニチュード7.0の地震が発生し、福岡市を中心に推定6弱を記録しました。福岡県や佐賀県では地震が少なく、人的被害を伴った大地震は創立107年ぶりです。地震は多くの人に「いつどこで地震に遭うかわからない」という現実を突きつけました。 この記事では、福岡県西方沖地震の被害状況や教訓を振り返りながら、災害時にどのように行動すべきかを考えていきます。
事前

明日、火山が噴火すると分っていたらどこに避難する?・11月17日 雲仙・普賢岳噴火活動を開始

1990年、雲仙・普賢岳は198年ぶりに噴火を再開し、翌年には多くの犠牲者を出す大規模な火砕流も発生しました。この経験から、避難場所の確認や家族との避難経路の話し合いがどれほど重要かを多くの人々が痛感しています。火山災害だけでなく、さまざまな災害に備えて、安全な避難先や連絡手段を事前に確認しておくことが不可欠です。
大雨

水害からの逃げ方を計画してみる・7月22日 信濃川決壊 横田切れ

1896年7月、新潟県を流れる信濃川が大雨により決壊し、「横田切れ」と呼ばれる大規模水害が発生しました。越後平野一帯は広く浸水し、6万棟もの家屋が被害を受けたこの災害は、今なお語り継がれる未曾有の出来事です。こうした過去の教訓をもとに、現代では「マイ・タイムライン」などのツールを活用し、命を守るための避難行動を事前に計画しておくことが重要になっています。この記事では、水害時にどう逃げるかを自分で考え、準備するための方法を紹介します。
火山

噴火でも人的被害は皆無、避難は噴火前の心構えから・10月3日 三宅島噴火

この記事は、1983年に発生した三宅島噴火において、人的被害がなかった背景に注目し、事前の防災訓練や日頃の備えがどれほど重要かを紹介しています。噴火前の防災訓練や住民の冷静な対応、適切な情報提供が功を奏し、被害を最小限に抑えることができました。火山噴火が予想される際に、どのような行動を取るべきかを再確認するとともに、迅速な避難や日常的な防災意識の重要性を改めて認識することは防災に取り組む上で有益です。
土砂災害

「怖いな」と思ったら早く避難・7月3日 熱海市伊豆山土石流災害

2021年7月、静岡県熱海市伊豆山地区で発生した大規模な土石流災害は、多くの命と生活を一瞬で奪いました。梅雨前線による大雨が引き金となり、崩壊した土砂が一気に流れ下ったのです。土砂災害は予測が難しく、危険を感じた時にはすでに避難の猶予がないこともあります。この記事では、熱海の災害を教訓に、いかに早めの避難が大切か、そして「怖いな」と感じたその瞬間の行動が命を守ることを伝えています。
土砂災害

豪雨と土砂災害の心構えを考えてみる・6月29日 平成11年6月豪雨災害

1999年6月、西日本を中心に記録的な豪雨が襲い、広島県南西部では都市近郊の住宅地を中心に多数の土砂災害が発生しました。特にこの災害は「都市型の土砂災害」として注目され、多くの命と暮らしが脅かされました。この記事では、平成11年6月豪雨災害を振り返りながら、土砂災害への備えや避難行動の重要性について考えます。
事前

2017年の9月19日の地震・9月19日 メキシコ内陸でM7.1の地震

2017年9月19日メキシコでM7.1の地震が発生しました。メキシコでは1985年の9月19日にも地震があり、甚大な被害をもたらしています。
大雨

自分の防災行動計画を考えておく・8月26日~31日 平成20年8月末豪雨

平成20年8月末豪雨では、日本各地で記録的な大雨が降り、広範囲にわたる浸水や土砂災害が発生しました。こうした災害から身を守るためには、事前に自分の防災行動計画を立てることが大切です。避難のタイミングや準備を整理し、適切な行動が取れるようにしておくことは自分の身を守るために重要です。
台風

風水害への備えをマイ・タイムラインで考えてみる・10月9日 平成16年台風22号

平成16年10月9日に発生した台風22号は、伊豆半島や関東地方に甚大な被害をもたらし、特に石廊崎では67.6m/sの猛烈な瞬間風速を記録しました。強風や大雨による被害の中、風水害への備えの重要性が再認識されています。この記事では、台風などの災害に対する防災行動を計画する「マイ・タイムライン」の活用法を紹介し、自助・共助の視点から事前に行動を整理する大切さについて考察しています。
大雨

水害時の心構えとトイレ対策とを考えてみる・7月11日 7.11水害

大雨により水害が発生 1995年(平成7年)7月11日 7.11水害 長野県北部と新潟県上越地方で、2日間で400mm前後の大雨となり、関川と姫川流域で斜面崩壊や土石流、河川氾濫などが相次いで起こり、この大雨で6人が死傷、家屋の浸水は6,000棟以上に及びました。
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