地震

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「活断層」による地震・3月7日 北丹後地震

1927年3月7日、京都府北部の丹後半島を震源とするマグニチュード7.3の北丹後地震が発生し、大きな被害をもたらしました。この地震では、直交する2本の断層が地表に現れ、その調査の過程で「活断層」という用語が日本で初めて用いられました。本記事では、北丹後地震の概要と活断層の仕組み、さらに私たちが取るべき防災対策について解説します。
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震度6強の地震に遭った時の心構えを持ってみる・3月11日 東日本大震災

2011年3月11日、東日本大震災は日本に甚大な被害をもたらしました。マグニチュード9.0という未曾有の地震と、それに伴う大津波。このような災害が再び発生したとき、私たちはどう身を守ればよいのでしょうか?被害6強の地震が起きた際の対処や行動について、シミュレーションして考えてみましょう。適切な判断は命を守る為に大事です。
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小さい地震でも大きな津波・3月3日 昭和三陸地震

1933年3月3日に発生した昭和三陸地震(M8.1)は、日本海溝の東側で起こるアウターライズ型地震の代表例です。この地震では、陸地での揺れは比較的小さかったものの、最大28.7mにも達する巨大津波が三陸沿岸を襲い、大きな被害をもたらしました。アウターライズ型地震では、地震の揺れを感じにくいため避難の遅れが命取りになります。本記事では、昭和三陸地震の教訓をもとに、アウターライズ型地震の特徴と津波への備えについて考察します。
地震

前震、本震、余震どれも地震・4月16日 熊本地震・本震

2016年4月、熊本県を襲った一連の地震は、わずか2日間で震度7を2度観測するという、これまでに例を見ない大災害となりました。特に4月16日に発生した「本震」は、多くの犠牲者と甚大な被害をもたらし、地震への備えや情報の伝え方に関する多くの課題を浮き彫りにしました。本記事では、熊本地震・本震の概要や教訓、そして防災上の新たな視点について紹介します。
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地震火災への備えについて考えてみる・10月22日 庄内地震

1894年10月22日に発生した庄内地震は、山形県の庄内平野を震源とするマグニチュード7.0の地震で、死者726人、家屋全壊3,858棟の甚大な被害をもたらしました。特に、地震に伴う火災によって2,000棟以上の家屋が焼失したことが特徴です。この記事では、地震火災の危険性とその対策について詳しく解説し、感震ブレーカーの設置や家具の転倒防止、日頃からの防災訓練の重要性を考察しています。
事前

明日、大震災があると分っていたらどうするか・1月17日 阪神・淡路大震災

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、多くの命を奪い、日常生活を一変させました。もし、明日同じような大地震が起きると分かっていたら、私たちはどんな備えをしておくべきでしょうか。本記事では、震災の経験者の声や事前の防災対策の重要性について考察し、いのちを守るための具体的な取り組みを紹介します。
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戦時報道管制下の地震、災害を語り継ぐことを考えてみる・12月7日 東南海地震

この記事では、1944年12月7日に発生した東南海地震について、当時の戦時報道管制による影響と、その後の災害への備えの重要性を考察しています。東南海地震は第二次世界大戦中の厳しい報道管制下で発生し、被害の実態は大きく隠されていました。特に軍需工場や学校を中心に甚大な被害が出たにもかかわらず、当時の報道ではその被害はほとんど伝えられませんでした。このような「隠された災害」を振り返り、災害の記録を次世代に語り継ぐことが防災に役立つ可能性について考える機会としています。
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二つの芸予地震、被害に大きな差・6月2日 芸予地震

1905年と2001年に発生した2つの芸予地震。いずれも広島や愛媛を中心に大きな揺れをもたらしましたが、その被害には大きな差がありました。背景には、耐震基準の整備と、地盤や建物の状況の違いがあったのです。地震から命と暮らしを守るために、今改めて知っておきたいことについて考察します。
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地震があったら洪水にも警戒が必要・6月8日(安政5年4月26日) 安政5年4月洪水

1858年6月8日、富山県の常願寺川で発生した大洪水は、数カ月前の大地震によって引き起こされたものでした。地震による山崩れが川をせき止め、その後の地震で堰が決壊し、土石流と洪水が人々を襲ったのです。この記事では、当時の被害の実態や教訓を振り返り、災害への備えの重要性を考えます。
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津波から身を守ることを考えてみる・10月28日(宝永4年10月4日)宝永地震

1707年10月28日、推定マグニチュード8.6の宝永地震が発生し、西日本や東日本の太平洋沿岸地域に壊滅的な被害をもたらしました。特に津波の被害が深刻で、高知県では津波が内陸数キロまで達し、多くの沿岸部集落が壊滅状態に陥りました。この歴史的な災害を教訓に、津波から命を守るためには、日頃からハザードマップの確認や避難場所の把握、訓練への参加が重要です。津波警報が発表されたら、迅速な避難が必要です。
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