地震

土砂災害

山間部の地震、土砂災害に注意・4月9日(安政5年2月26日)飛越地震

1858年4月9日に発生した飛越地震は、現在の富山県と岐阜県の県境付近を震源とする推定マグニチュード7台の大地震でした。山岳地帯を走る跡津川断層の活動による直下型地震であり、大規模な山崩れや土砂崩れが発生しました。さらに、崩れた土砂が川をせき止めて天然ダムが形成され、下流域の住民にとって新たな脅威となりました。こうした地震に伴う土砂災害は、現代においても山間部での地震時に警戒すべき重要なリスクの一つです。
地震

地震があれば津波を警戒 ・5月16日十勝沖地震

1968年5月16日に発生した「十勝沖地震」、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.9の地震は、北海道から東北の太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらしました。過去の災害から学び、私たちは地震発生直後の的確な避難行動と正確な情報の取得が命を守る鍵であることを忘れてはなりません。
地震

地震は小さくても遠くても津波に注意・4月24日(明和8年3月10日) 八重山地震

1771年4月24日、八重山諸島を襲った「明和の大津波」は、震源の揺れが小さかったにもかかわらず、甚大な津波被害をもたらしました。約250年前のこの災害は、今なお“津波の恐ろしさ”を私たちに伝え続けています。過去の教訓を振り返り、津波への備えを考察します。
地震

残された教訓を考えてみる・12月23日(嘉永7年・安政元年11月4日) 安政東海地震・安政南海地震

1854年12月23日、安政東海地震とその翌日に発生した安政南海地震は、日本の歴史において甚大な被害をもたらした自然災害でした。特に「稲むらの火」に象徴される浜口梧陵の救命活動や、当時の人々が残した石碑や記録は、地震や津波への備えの重要性を私たちに伝えています。本記事では、これらの地震を通じて得られた教訓を振り返り、次の災害に備えるためのヒントを考えます。
事前

「元旦に地震がおきる」ことを考えてみる・1月1日 能登半島地震

2024年元旦、石川県能登地方を襲ったマグニチュード7.6の地震は、多くの人々に「新年早々の災害」という衝撃を与えました。穏やかに迎えるはずの日が、一瞬で非日常へと変わる──そんな現実を突きつけた能登半島地震。この記事では、「元旦に地震や津波を想定する」という視点から、災害への備えのあり方を改めて考えます。
地震

地震火災への備えについて考えてみる・10月22日 庄内地震

1894年10月22日に発生した庄内地震は、山形県の庄内平野を震源とするマグニチュード7.0の地震で、死者726人、家屋全壊3,858棟の甚大な被害をもたらしました。特に、地震に伴う火災によって2,000棟以上の家屋が焼失したことが特徴です。この記事では、地震火災の危険性とその対策について詳しく解説し、感震ブレーカーの設置や家具の転倒防止、日頃からの防災訓練の重要性を考察しています。
地震

震度とマグニチュードについて・4月13日 淡路島付近の地震

2013年4月13日、淡路島付近を震源とするマグニチュード6.3の地震が発生し、兵庫県淡路市では震度6弱が観測されました。阪神・淡路大震災以来、近畿地方で記録された大きな揺れです。同じような地域で発生した2つの地震でも、被害の大きさに違いがあるのはなぜでしょうか?この記事では、「震度」と「マグニチュード」の違いや、地震による揺れと被害の関係について解説します。
地震

いざその時の後のことを想像してみる・3月15日 秋田仙北地震

1914年(大正3年)3月15日、秋田県仙北郡を中心に発生した秋田仙北地震(強首地震)は、マグニチュード7.1の大規模な地震で、94人の命が囚われ、324人が演説、640棟の住家が全壊する被被害をもたらしました。地震の発生後、どのように行動するかが、その後の安全や生活再建に大きく影響します。この記事では、被災後に取るべき行動や、事前に備えるべきポイントについて考察します。
地震

液状化現象を想定してみる・6月16日 新潟地震

1964年6月16日に発生した新潟地震では、震度5の強い揺れとともに、新潟市などの低湿地で「液状化現象」が確認され、鉄筋コンクリートの建物が傾くなど深刻な被害が発生しました。この記事では、液状化が都市に与える影響や、その備えについて、当時の事例をもとに考察します。
地震

地震があれば津波にも注意・5月26日 日本海中部地震

1983年5月26日に発生した日本海中部地震では、地震直後に津波が沿岸を襲い、多くの被害をもたらしました。特に津波警報の伝達が不十分だったことや、津波への備えが不十分だったことが被害拡大の要因とされています。地震の際は津波にも注意を払い、すぐに行動することの重要性が改めて浮き彫りになった災害でした。
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