【防災】まいにち

”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害を知り、備えや心構えを常に持てるよう【防災】は毎日していることが大事です。

三匹の子ブタの自助と互助

1180年6月1日(治承4年4月29日) 京都「治承の辻風」 鴨長明の「方丈記」に、京都の中御門京極から六条大路あたりまで、町中を吹き抜けた旋風の様子があります。その旋風に巻き込まれた家々は、公家屋敷や寺のような大きな家も庶民の小さな家もすべて倒壊した…

噴火警戒レベルとは

2015年(平成27年)5月29日 口永良部島噴火 鹿児島県の口永良部島で大きな噴火が発生、噴火による噴煙の高さは火口縁上9,000m以上に上昇し、火砕流が海岸の集落まで達しました。気象庁は、噴火警戒レベル導入以来初となるレベル5(避難)を発表し、全島民が…

地震があれば津波にも注意

1983年(昭和58年)5月26日 日本海中部地震 昭和58年5月26日12時00分、秋田県能代の西方沖約100kmでM(マグニチュード:地震の規模)7.7の大地震が発生した。深浦・むつで震度Ⅴの強震、青森・八戸で震度Ⅳの中震を観測した。 出典 青森県防災ホームページ…

地球の裏側からの津波

1960年(昭和35年)5月23日チリ地震津波 チリ南部でマグニチュード9.5という観測史上最大の超巨大地震が発生、これによって生じた大きな津波は平均時速750kmという高速で太平洋を横断し,22時間半後の午前3時ごろに太平洋の真向かいにある日本列島の沿岸に達…

”火山は噴火する”と想定してみる

1980年(昭和55年)5月18日 アメリカ・セントへレンズ火山大噴火 アメリカ北西部のワシントン州にあるセントへレンズ火山で噴火が発生した。噴火により北側斜面が大規模に崩壊、火砕流や土石流による甚大な被害が発生し、57人が死亡・行方不明となった。 こ…

安否確認の方法を決めておこう

災害で家族を心配して被災地に戻ると犠牲になることがあります。また、被災地の交通渋滞の原因にもなり被災地支援の妨げになる場合もあります。 事前に災害時の安否確認の方法を、家族で話し合っておくことが、いざという時に 素早い避難や被害の軽減に重要…

火災、出火原因の1位は「放火」

1728年5月5日 越後長岡享保13年の大火「三蔵火事」 この日の夕刻、柳原町の町人三蔵が喧嘩相手の門左衛門の屋敷に放火した。炎は激しい西風にあおられて燃え広がり、翌朝ようやく鎮火。 総出火件数を出火原因別にみると、「放火」、「こんろ」、「たばこ」、…