これはあぶない!被害編(6分)
積乱雲が近づいてきたサインに気づかなかったことや、自然現象の恐ろしさに対する油断があったことが原因で、子どもたちが次々に災害に遭います。
視聴することで、なぜ映像の子どもたちは危険な目にあってしまったのかを考えるきっかけを提供します。
出典 気象庁|防災啓発ビデオ「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」
これなら安全!解説編(12分)
被害編と同じドラマをもう一度展開しながら、積乱雲が近づいてきたサインがどこにあったのか、どうすれば身を守れるのかをCGキャラクターの博士がわかりやすく解説します。
先ず天気予報に気をつけましょう。
もしもの時の避難場所を決めておきましょう。
雨を避ける場所として、橋の下等水辺の近くは危険です。
人は「自分だけはだいじょうぶ」と思うものですが、それは錯覚に過ぎないと考えましょう。危ないと感じたら、すぐに身を守る行動をとることが大事です。