【防災】まいにち

”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害を知り、備えや心構えを常に持てるよう【防災】は毎日していることが大事です。

11月19日は備蓄の日

1年に1度はびち(1)く(9)の確認 www.bousai.metro.tokyo.jp 備蓄の日は、1年に1度、各家庭で首都直下地震などの大規模災害への備えを考えるきっかけにしてもらおうと、東京都が2017年から設けた 出典 東京都国際交流委員会 非常食の備蓄だけでなく冷…

”まさか火山が噴火するなんて”の事態を想定できる想定力を考えてみる

1990年(平成2年)11月17日 普賢岳が198年ぶりに噴火活動を開始 この噴火により火砕流及び土石流が断続的に発生し、人々の生命・財産及び日々の生活に甚大な被害を与えました。 出典 雲仙・普賢岳噴火災害|砂防事業|雲仙復興事務所|国土交通省 九州地…

明日、火山が噴火すると分っていたらどうするか?

1990年(平成2年)11月17日 雲仙・普賢岳噴火活動を開始 やっぱり帰ってきてよかった家族一緒 (島原市 50代 男性) 避難所の集団生活は、プライバシーがないから、神経がつかれて、2、3日で頭がキーキーいう感じになりました。 ようやく自分の家に帰れるこ…

近所の声かけが一番!

1779年(安永8年)11月8日 桜島「安永大噴火」 噴火場所は(南岳山頂)、南岳南山腹、北岳の北東山腹から北東沖合の海底(1780、1781年)。出典 気象庁|桜島 有史以降の火山活動 桜島 2011年7月10日 気象庁撮影 気象庁|桜島 噴火を前にしても、避難に応じな…

11月5日は津波防災の日

1854年(嘉永7年)11月5日 安政南海地震による大津波 11月5日は、嘉永7年(1854年)、安政南海地震(M. 8. 4)による大津波が紀伊半島を襲った日です。その際、和歌山県のある村の郷士が、収穫したばかりの穂を積み上げた「稲むら」に火を放って、暗闇の中で逃…

津波の被害を想定してみる

1707年10月28日(宝永4年10月4日) 宝永地震 今から300年ほど前に、推定マグニチュード8.6の宝永地震が発生しました。震源は遠州灘~四国沖とされ、東海地震と南海地震の連動型の地震とみられています。 被害は西日本・東日本の太平洋側一帯に広く及び、特に…

避難は噴火前の心構えから

1983年(昭和58年)10月3日 三宅島噴火 10月3日南西山腹に生じた割れ目から噴火。溶岩噴泉、溶岩流。島の南部でマグマ水蒸気爆発が発生し、多量の岩塊が周辺に落下。溶岩流で阿古地区の住宅の埋没・焼失約400棟。山林耕地等にも被害。 出典 気象庁|三宅島火…

休火山は死語

2014年9月27日 御嶽山噴火 地球観測衛星がとらえた御嶽山噴火 平成26年9月27日11時52分、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火しました。JAXAでは、地球観測衛星等を用いて、噴火の様子と影響を観測しています。 JAXAホームページより 出展 地球観測衛…

震源の近かさや地形で変わる津波の様相

2003(平成15年)年9月26日、十勝沖の深さ25kmを震源とする地震が発生 地震の震源域が沿岸部に近いこともあり、 地震発生してから数分後には水位の上昇が見られ押し波が来 襲している。 出展 気象庁ホームページ 津波発生と伝播のしくみ 気象庁|津波発生と伝…

「水防」について考えてみる

1947年(昭和22年)9月15日 カスリーン台風 カスリーン台風が関東地方に接近し、関東地方では利根川と荒川で堤防が決壊した。 特に利根川では、埼玉県加須市付近での決壊による氾濫流が元の利根川の流路に沿って南下し、東京の下町低地一帯が広範囲にわたり…

降水の短時間予報を見るーナウキャスト

2015年9月11日 鬼怒川決壊 平成27年9月11日 台風18号等による大雨について 台風第18号及び台風から変わった低気圧に向かって南から湿った空気が流れ込んだ影響で、記録的な大雨となった。9月10日から11日にかけて、関東地方や東北地方では、統計期間が10年以…

「ないすいはんらん」を考えてみる

内水(ないすい)とは堤防の内側の土地にある水のことです。 最近は、雨の降り方がメリハリがあるように感じます。昔梅雨時には雨はシトシトと降っていましたが、近頃はザッと降ってサッとやみます。 降った雨は側溝等で排水しますが、短時間に大量の雨があ…

堤防があっても油断は禁物

1974年(昭和49年)9月 多摩川決壊 東京都狛江市猪方地先の堤防が決壊、19戸の民家が多摩川の激流に呑み込まれました。 出展 国土交通省 京浜河川事務所 多摩川決壊の碑より http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000099119.pdf#search=%271974%…

9月1日 防災の日

1923年9月1日 関東大震災 防災の日は、昭和35年(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解されたことに始まります。 9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあ…

太平洋の向こう側からの津波

2007年(平成19年)8月16日 ペルーで発生した地震 による津波 日本から遠く離れたペルーから太平洋を横断し、20時間以上もの時間をかけて日本へ到達している様子がわかります。 ハワイなど途中の沿岸で反射・散乱を繰り返しながら、波が複雑に変化…

「集中豪雨」はここから

1953年(昭和28年)8月15日 南山城豪雨 前線が近畿地方に停滞し、京都府南部を中心に雷を伴う豪雨となり、和束町(当時)では1時間100mm、総雨量400mm以上に達する記録的な大雨となりました。 出典 京都府ホームページ *京都府砂防協会発行「京都府の昭和28…

垂直避難について考えてみる

2009年(平成21年)8月9日 豪雨災害(兵庫県佐用町) 台風9号の影響により、兵庫県佐用町で豪雨災害が発生し大きな被害となった。 平成21年8月9日に紀伊半島の南海上で発生した台風9号は、その後日本に上陸はしなかったが、南からの暖かく湿った空気が…

余震について考えてみる

1965年(昭和40年)8月3日 松代群発地震 松代群発地震は、1965年8月3日(昭和40年)に始まったとされています。最大の地震は、1966年4月5日17時51分 M5.4 有感地震は、6万回を越え、1日当たりの有感回数の最大は585回、無感地震を含めると6780回(…

富士山、最古の噴火記録

781年7月31日(天応元年7月6日)富士山で最古の噴火記録 『続日本紀』に、富士山の噴火に伴う降灰の記録が残っています。噴火の規模などの詳細は不明ですが、これが富士山における最古の噴火の記録となっています。 出典 気象庁ホームページより 気象庁|富…

遠地地震

1889年(明治22年)7月28日 明治熊本地震 熊本市の西を震源とする推定マグニチュード6.3の明治熊本地震が発生し、熊本城の石垣が大きく崩れるなど熊本市を中心に大きな被害が発生しました。 出典 国立科学博物館地震資料室ホームページより 熊本地震 遠地地震…

いざという時、慌てないことが大事

2009年(平成21年)7月27日 群馬県館林市で突風が発生 館林市の竜巻(平成21年7月) 間近に迫る竜巻、冷静な判断でやりすごす 館林市 50代 男性 会社経営 外出先から戻る途中で竜巻に遭遇しました。 間近に迫る竜巻は、民家にぶつかりバリバリと音を立てて…

大雨に備える

2009年(平成21年)7月19日から26日 平成21年7月中国・九州北部豪雨 西日本付近に停滞した梅雨前線により、中国地方から九州北部にかけて所によって期間総雨量が700mmを超える記録的な大雨となり、各地で大きな被害が発生しました。この大雨災害について、気…

災害後の取り組みを考えてみる

2006年(平成18年)7月19日 豪雨災害・長野県岡谷市土石流災害 長野県岡谷市で大雨により土石流が発生し、大きな被害が出ました。 出典 岡谷市ホームページ 平成18年7月豪雨災害の記録「忘れまじ豪雨災害」より 平成18年7月豪雨災害の記録 忘れまじ豪雨災害 …

都市の水害を想定してみる

2004年(平成16年)7月18日 福井豪雨(平成16年7月) 足羽川などが氾濫し、福井市内では浸水被害により都市機能が麻痺状態となったほか、橋梁が流失した。 出典 国土交通省ホームページより 日本の川 - 近畿 - 九頭竜川 - 国土交通省水管理・国土保全局 都市…

家庭の食料備蓄を考えてみる

2007年(平成19年)7月16日 新潟県中越沖地震 平成19年新潟県中越沖地震(平成19年7月) 食料や物資はふだんから備蓄してないと (柏崎市 30代 女性) ちょうどコンビニに停めて、車のサイドブレーキをかけた瞬間に揺れ始めて、そのうちジェットコースターに…

海底火山の噴火

1989年(平成元年)7月13日 伊東沖海底火山噴火 静岡県伊東沖で海底火山が噴火した。この地域では、1930年に群発地震が発生して以降、しばらく活動を休止していたが、1970年代後半頃より群発地震活動が再開し、1989年7月に、群発地震とともに伊東市沖の手石(…

津波地震早期検知網のスピードアップ

1993年(平成5年)7月12日 北海道南西沖地震 北海道南西沖を震源とするマグニチュード7.8の北海道南西沖地震が発生し、震源に近い奥尻島では、地震直後に高さ約20mの大津波に襲われました。 出典 奥尻町ホームページより 北海道南西沖地震の概要 | 奥尻町 津…

土砂災害から身を守るために

2010年7月11~16日 7月梅雨前線豪雨 7月10日から15日にかけて,西日本に停滞する梅雨前線に向かって南から湿った空気が流れ込んだため,前線の活動が活発となり,広島県でも7月11日0時から7月16日24時までの総降水量は多い所で500mm程度となり,1時間の降水…

7.11水害

1995年(平成7年)7月11日 7.11水害 7.11水害とは、1995年(平成7年)7月11日から12日にかけて、信越地方で発生した水害である。出典 「7.11水害」『ウィキペディア日本語版』 7.11水害 - Wikipedia 長野県北部と新潟県上越地方で、2日間で400mm前後の大雨と…

土石流と対策

1997年(平成9年)7月10日 針原川土石流災害 平成9年7月7日から9日にかけて鹿児島県出水市では降雨が続いた。その影響で、針原川の上流部から、多量の水を含んだ崩土が流下し、砂防ダムから越流した土砂は土石流化して、10日午前0時44分頃に針原地区へ…