【防災】まいにち

”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害を知り、備えや心構えを常に持てるよう【防災】は毎日していることが大事です。

津波

11月5日は津波防災の日

1854年(嘉永7年)11月5日 安政南海地震による大津波 11月5日は、嘉永7年(1854年)、安政南海地震(M. 8. 4)による大津波が紀伊半島を襲った日です。その際、和歌山県のある村の郷士が、収穫したばかりの穂を積み上げた「稲むら」に火を放って、暗闇の中で逃…

津波の被害を想定してみる

1707年10月28日(宝永4年10月4日) 宝永地震 今から300年ほど前に、推定マグニチュード8.6の宝永地震が発生しました。震源は遠州灘~四国沖とされ、東海地震と南海地震の連動型の地震とみられています。 被害は西日本・東日本の太平洋側一帯に広く及び、特に…

震源の近かさや地形で変わる津波の様相

2003(平成15年)年9月26日、十勝沖の深さ25kmを震源とする地震が発生 地震の震源域が沿岸部に近いこともあり、 地震発生してから数分後には水位の上昇が見られ押し波が来 襲している。 出展 気象庁ホームページ 津波発生と伝播のしくみ 気象庁|津波発生と伝…

太平洋の向こう側からの津波

2007年(平成19年)8月16日 ペルーで発生した地震 による津波 日本から遠く離れたペルーから太平洋を横断し、20時間以上もの時間をかけて日本へ到達している様子がわかります。 ハワイなど途中の沿岸で反射・散乱を繰り返しながら、波が複雑に変化…

津波地震早期検知網のスピードアップ

1993年(平成5年)7月12日 北海道南西沖地震 北海道南西沖を震源とするマグニチュード7.8の北海道南西沖地震が発生し、震源に近い奥尻島では、地震直後に高さ約20mの大津波に襲われました。 出典 奥尻町ホームページより 北海道南西沖地震の概要 | 奥尻町 津…

津波警報とは

1973年(昭和48年)6月17日 根室半島沖地震 北海道の根室半島南東沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生し、地震発生から約10分後に、気象庁は北海道から東北地方にかけての太平洋沿岸に津波警報ました。 津波警報とは 気象庁は、地震が発生した時に…

地震、津波からの避難も忘れずに

1896年(明治29年)6月15日 明治三陸地震 地震の揺れに伴う被害はなかったが、発生から約30分後に三陸沿岸に大津波が来襲しました。津波の高さは綾里(岩手県大船渡市)で38m超に達し、逃げ遅れた多くの住民が死亡しました。 出典 「明治三陸地震」『ウィキ…

地震があれば津波にも注意

1983年(昭和58年)5月26日 日本海中部地震 昭和58年5月26日12時00分、秋田県能代の西方沖約100kmでM(マグニチュード:地震の規模)7.7の大地震が発生した。深浦・むつで震度Ⅴの強震、青森・八戸で震度Ⅳの中震を観測した。 出典 青森県防災ホームページ…

地球の裏側からの津波

1960年(昭和35年)5月23日チリ地震津波 チリ南部でマグニチュード9.5という観測史上最大の超巨大地震が発生、これによって生じた大きな津波は平均時速750kmという高速で太平洋を横断し,22時間半後の午前3時ごろに太平洋の真向かいにある日本列島の沿岸に達…

津波からの逃げ方を考えておこう

逃げ方について 出典:気象庁|津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」

地震と津波について考えてみる

1605年2月3日(慶長9年12月16日)慶長地震 1605年(慶長9年)に発生した慶長地震は、地震被害の記録としては、淡路島の千光寺の御堂が倒れたというものだけである(推定震度4以下)。 慶長地震の津波は、千葉から九州に至る非常に広域な海岸に押し寄せており、…

稲むらの火と津波対策

1854年12月24日 安政南海地震 安政南海地震による大津波が広村(現在の和歌山県広川村)を襲いました。このとき、村の郷士浜口梧陵は、暗闇の中で逃げ遅れたいた村人を、収穫したばかりの稲を積み上げた「稲むら」に火を放って高台に導きました。 内閣府防災…

災害を語り継ぐことを考えてみる

1944年(昭和19年)12月7日 東南海地震(東海道沖) 12月7日は、1944(昭和19)年、海洋プレートの沈み込みに伴い東南海地震が発生した日です。発生したマグニチュード7.9の地震で、授業・勤務時間帯に重なったこともあり、学校や工場等を中心に死者1,223人…